稲・麦種子安定生産対策事業費補助金交付要綱
(目的)
第1条 主要食糧である米、麦の確保を図るための基礎となる優良種子の供給は、 欠くことのできない課題であり、今後とも品質の向上に努めていくことが求め られているが、高齢化が進み高度な生産技術を持った農家が減少しつつあるの が現状である。
この要綱は、一般稲・麦作に比較して労働作業全般にわたり負担増となる種 子生産技術を継承し、その安定生産を推進することにより、水田農業の構造改 革を推進するために支出する稲・麦種子安定生産対策事業費補助金(以下「補 助金」という。)について必要な事項を定めるものであり、補助金の交付及び 事業の実施に関しては、岡崎市市費補助金等に関する規則(昭和34年規則第3 号、以下「規則」という。)に定めるもののほか、この要綱の定めるところに よる。
(定義)
第2条 この要綱において「優良種子」とは、愛知県主要農作物種子審査要綱(昭 和62年5月7日付け62園蚕第91号)に基づく審査に合格した稲及び麦の種子を いう。
(補助対象者)
第3条 この事業は、主要農作物である稲・麦の優良種子の継続的な供給と品質 向上を図るため、その種子の生産組織であるあいち三河農業協同組合採種部会 岡崎支部を実施主体とし、次条の事業に対し補助金を支出する。
(補助対象事業)
第4条 補助対象事業は、次のとおりとする。
(補助金の額)
第5条 補助金の額は、採種面積に次表の区分に応じた補助単価を乗じた金額と し、(1)、(2)の合計金額の1,000円未満を切り捨て、予算の範囲内で支出する。
区 分 補助単価 積 算 の 基 礎
(1) 稲種子 950円/10a 一般作と種子の所得の差額の3分の1 (2) 麦種子 800円/10a 一般作と種子の所得の差額の3分の1
(交付申請)
第6条 補助金の交付申請をしようとするものは、規則第5条の規定による補助 金交付申請書に次に掲げる書類を添え、市長に提出しなければならない。 (1) 収支予算書
(2) 稲・麦種子安定生産対策事業計画書
(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
(実績報告)
第7条 補助事業者は、当該事業が完了したときは規則第10条の規定による実績 報告書に次に掲げる書類を添え、当該事業の完了後10日以内(10日以内に当該 年度の末日が到来する場合にあっては、当該年度の末日までの間)に市長に提 出しなければならない。
(1) 収支精算書
(2) 稲・麦種子安定生産対策事業実績書
(3) 事業の実施に要した経費の支払いを証明する書類 (4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
(財産処分の制限)
第8条 補助事業者は、当該補助事業により取得し、又は効用の増加した財産に ついて、減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年大蔵省令第15号) に定められている耐用年数に相当する期間を経過するまで、市長の承認を受け ないで補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は 担保に供してはならない。
させることができる。
(要綱の見直し)
第9条 この要綱は、3年ごとに見直しをする。
附 則
この要綱は、平成13年4月1日から施行する。 附 則
この要綱は、平成15年4月1日から施行する。 附 則
この要綱は、平成17年4月1日から施行する。 附 則
この要綱は、平成18年4月1日から施行する。 附 則
この要綱は、平成24年4月1日から施行する。 附 則
1 この要綱は、平成26年4月1日から施行する。
2 この要綱は、平成29年3月31日限りで、その効力を失う。 附 則
1 この要綱は、平成29年4月1日から施行する。